小児眼科

小児眼科

当院の小児眼科について

お子様は慣れない診察に緊張をしてしまいます。当院ではお子様と同じ目線で、明るい笑顔で接するよう心がけて、なるべくわかりやすい言葉で話しかけることを心がけています。

小さなお子様は症状についてうまく説明できないので、目の微かな動きや瞬きの回数など、表情の変化を見逃さないよう注意しています。

お子様は片目の視力検査をしただけで飽きてしまうなど、集中力が長く持続しない場合が多く見受けられますので、迅速に原因を探り当て、素早く的確に治療することをモットーにしています。

乳児のお子様

生後3~4ヶ月以内のお子様は、瞳が白っぽい、もしくは黄緑色に光って見える場合や、目がゆれている様子があれば、眼科での受診をおすすめします。

生後4ヶ月以上のお子様は、フラッシュをたいて顔の正面写真を撮影した時に、両目の黒目の中のフラッシュの反射が、真ん中に映っているかどうか確認してください。片目のどちらかが内側や外側、上側や外側にずれている場合は、注意が必要です。

この時期のお子様は、自らから症状を訴えることも少ないので少しでも違和感を感じたら早めにご相談ください。

小児のお子様(幼児期以降)

1歳以上のお子様は、顔を近づけて本やテレビを見ていたり、片目をつぶったり、まぶしがったりすることがないか、気をつけて観察しましょう。横目でものを見たり、頭を傾けたりして見たりしている場合は、ものが見づらい可能性があります。

2歳以上のお子様は、テレビや本などを見る時に、目が内側に寄ったりしていないかチェックしましょう。
3歳以上のお子様は、目を細めたり、視点が合わなかったりしていないか確認しましょう。

小さなお子様には、「がんばって治療しようね」と、励ましながら進めます。自分を持ち始める小学校低学年のお子様には、指導するスタンスで治療します。

目のアレルギーは、最近では低年齢化の傾向があり、2歳くらいから発症するケースもありますので、少しでもお子様に違和感を感じたら早めにご相談ください。

小児によく見られる疾患

斜視

お子様の目線が定まっていない場合は斜視の可能性があります。視線の向きに異常がある状態を斜視といいます。軽度の斜視は、メガネをかけることで改善するケースもあります。重度の斜視は手術が必要になってくるので、早期発見が大切です。

弱視

メガネやコンタクトレンズをつけても、視力が出ない目のことを弱視といいます。弱視は遠視のお子さんに多い傾向があります。お子様の視力獲得期間は、7~8歳くらいまでなので、この期間にメガネをかける必要があります。幼稚園の視力検査で視力が低下していたら、早めにメガネを作ることを推奨します。

色覚異常

遺伝による先天色覚異常と、後天色覚異常があります。いちばん多いのは、赤色と緑色がうまく認識できない赤緑色覚異常です。青信号と赤信号の区別ができなかったり、絵を描いた時グシャグシャになったりする場合は、色覚異常の疑いがあります。

保護者の方へ

お子様の目が赤くなったり、かゆくてこすっていたりしている時は、点眼で改善するケースも多いです。
早期発見は、早めの治療完了にもつながりますので、健康診断で視力が低下している時は、早めにご相談ください。

眼のことでお悩みでしたら、たまプラーザにあるたまプラーザテラスむくもと眼科まで、
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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